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全銀版メディアコンバータシステム

全銀協フォーマットのメディアをホストコンピュータとの間でデータ交換するシステムです。
口座振替、給与振込み、総合振込み等のメディア(MSDOS-FD、IBM-FD、MOディスク、磁気テープ、USBメモリーなど:※CD-RW:平成23年9月対応予定)を読み込み、 全銀協フォーマットに関するチェックを行い、磁気テープまたはLAN経由でホスト側に出力します。
また、口座振替の結果データをホストから受け取り、お客様のメディアに書き込みます。

全銀協フォーマット データ交換システムの特徴

多様なメディアを取扱います。 一元管理できる入出力システムを提供

・3.5"FD、3.5"MO、CD-R、磁気テープ(CMT、オープンリール)、USBメモリーなど(※:CD-RW:平成23年9月対応予定)。
・LAN/端末エミュレータ経由でホストとのファイル授受も可能。
・フロッピーのフォーマット形式(DOS、IBM)を自動判別します。
・フロッピーオートローダー(50枚一括)で入出力の自動化が可能。

全銀フォーマットに関する検査をします

・レコード区分(12・・89) ・検査/ヘッダの委託者コード
・日付のメニュー検査 ・トレーラと実際のデータの件数
・金額の検査(データレコードとトレーラレコードの照合)
・振替日の検査(過去日、30日以降)
・二重読み込み検査

正確な委託者メディアへの出力

・返却処理ではフロッピーディスクを先読みし、その委託者のデータをフロッピーに出力します。
・従って、フロッピーの返却順序を意識することなく返却処理が可能です。

様々な委託者管理機能

・登録済み委託者のみの処理を行う設定が可能。(登録外の委託者データを読込むと警告表示します)
・委託者毎に返却枚数(正副)の設定ができます。
・委託者の登録は読み込み時、自動で行います。

銀行コードチェック機能

・受付可能な銀行コードを登録しておき、登録外のデータが入力されると警告します。

再出力機能

・任意の期間データを保存しますのでデータの再出力が可能。
・委託者メディアが不良の場合、新しいメディアに再出力可能。

ホスト連携機能 ホストとのインターフェイスは下記のいずれかを利用できます

・FTPファイル転送(ホスト側にFTPサーバ)
・HULFT、LinkExpress

複数台並行処理機能(管理情報、データを共有化し、複数台で同時処理が可能)

・2台同時に入力作業または、入力と出力を同時に実行。
・FDオートローダ入出力をしながらもう一台でMT入出力を実行。

障害対応

・RAIDディスクを使用。
・2台構成の場合、容易に運用切替可能。

期日管理機能(オプション)

月の持込予定日、振替日、返却予定日を自動作成します。
全銀版データ交換システムと連動してメディアの処理状態を自動更新します。
・月間予定リスト
・当日入力予定リスト、未処理リスト
・当日出力予定リスト、未処理リスト

暗号化機能(オプション)

暗号化メディア(CMT、フロッピーディスクなど)の読込み、返却メディアの暗号化出力を行う事が出来ます。
科目、委託者単位に暗号化/復合化の有無、暗号化/復号化時のID/パスワードの設定が可能。
「COMPLOCK(注1)」「秘文(注2)」などに対応。

豊富なユーテリティー群が標準添付

・フロッピーデータを文字コードレベルまたはバイナリーレベルで読み書き。
・IBMフロッピーの初期化やコピー
(注1)COMPLOCK は富士通エフ・アイ・ピー株式会社の登録商標です。
(注2)秘文は日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社の登録商標です。